保育の特色

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保育理念・保育目標

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じょうぶな明るい子ども 仲良く遊べる子ども すすんで何でもする子ども
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私たちが考える幼稚園教育の目標は、遊びながら社会性や基本的な生活習慣を身につけること。
嬉しさや楽しさを自由に感じ、表現できる自信をもつこと。そして、ともだちや家族を思いやる心を育てることです。できること、できないことに、さまざまな違いがある3歳から5歳の園児たち。ひとりひとりのペースに合わせた保育により、3年間で大きく豊かに成長していきます。

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保育内容

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遊びながら、学びながら
生活指導
正しい言葉づかい、挨拶、身じたくやかたづけなどの基本的な生活習慣を無理なく身につけられるよう指導します。
遊び
幼児の遊びは心身の基礎をつくります。毎日の遊びや年間の行事を通して、保育のねらいが達成されるようなプログラムになっています。
個性
ひとりひとりの特性や発達の課題を理解し、それぞれの個性を伸ばしていきます。
描く、つくる
身のまわりにある色々な素材に親しみ、描いたり作ったりして遊びながら、表現する意欲や創造力を育てていきます。
からだをつかって
身体をじゅうぶんに動かし、進んで運動しようとする気持ちを育てるため、専任講師による運動遊びが行われます。
みる、きく、歌う
視聴覚教材の活用や、楽器遊び、音楽会への参加を行い、豊かな感受性と積極性を伸ばしています。
かわいがる、そだてる
動植物の飼育、栽培を通して、身近な自然に親しみ、生命の尊さや思いやり、いたわりの心を身につけていきます。
遊びの部屋 (預かり保育)
希望者を対象として、毎日の正課の保育後、午後5時まで「遊びの部屋」が行われます。
成果発表イベント
園での指導の成果は「運動会」「劇あそび会」「作品展」などで発表されます。
園からのお知らせ
園からの連絡事項は「家庭連絡」「指導計画書」「行事予定表」「学年だより」「出席ノート」等を通じて保護者の方にお知らせいたします。
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